久保社労士法人ニュース

2016年6月

受動喫煙防止のための費用は助成金で!

2016.06.27

おはようございます。 

今週は、6月が終わり7月に突入です。 

梅雨とはいえ、雨が降り、ムシ暑く、いっそ夏になれ~と思ったりします。 


いつも、お世話になります。久保社会保険労務士法人 久保貴美です。 

先日、ある社長様から「喫煙室の設置の助成金って、まだやってるの?」と 

お問い合わせをいただきました。 

数年前なら、受動喫煙防止といっても、 

大企業向けであったり、旅館、飲食業向けであったりしましたが 

昨年6月からは、職場の受動喫煙防止対策が事業者の努力義務となりました。 

中小企業でも、どんな職種でも、対象となります。 

ただし、一定の機能を有する設備、備品でなければ申請対象になりません。 


でも、受動喫煙防止対策を行う際には、費用の一部を支援する 

「受動喫煙防止対策助成金」をご活用ください。 

現在、今年度分の予算の中で、この助成金の申請受け付けが始まっています。 



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この助成金は、中小企業事業主による受動喫煙防止のための施設設備の整備に対し 

平成28年度の申請受付を開始しています。 

受付は原則申請順で、申請額が予算額に到達したら、受付を締め切る予定です。 



◇工事の実施前に申請が必要です。 

◇喫煙室の設置などに係る経費のうち、 

工費、設備費、備品費、機械装置費などの2分の1 ( 上限200万円 ) 


<助成の対象となる措置> 

・一定の基準※を満たす喫煙室の設置・改修 
※喫煙室の入口で、喫煙室内に向かう風速が0.2 m/秒以上 

・一定の基準※を満たす屋外喫煙所(閉鎖系)の設置・改修 
※喫煙所での喫煙で、喫煙所の直近の建物の出入口などにおける 
粉じん濃度が増加しない 

・一定の基準※を満たす換気装置の設置など 
(宿泊業・飲食店を営んでいる事業場のみ) 

※喫煙区域の粉じん濃度が0.15 mg/m3以下、 

または必要換気量が70.3 ×(席数)m3/時間以上 



ご相談、申請など、久保社労士法人にお任せください! 





最後までお読みいただきありがとうございました。 

固定残業は『若者雇用促進法』で制限されています

2016.06.13

おはようございます。 

アジサイの色が深まる時期となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか? 

久保社会保険労務士法人 久保貴美です。 

6月も半ばとなり、就職活動に汗を流す学生を見かける時期です。 

また、6月20日からは、高卒求人の受付が始まります。 

さて、『若者雇用促進法』は昨年10月に施行されましたが 

いよいよ、本格的にその内容に取り組むときとなりました。 

『若者雇用促進法』は、若者が安定した雇用の中で、職業能力を向上させ、 

働きがいを持って仕事に取り組むことができる社会を築こうというもので 

就職活動からはじまり、総合的な若者雇用対策を行うための法律です。 


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さて、具体的にご注意いただきたいのは以下です。 

☆労働条件などの明示に関する事項を遵守すること。 

● 固定残業代について● 

名称のいかんにかかわらず、一定時間分の時間外労働、休日労働及び深夜労働に対し 

定額で支払われる割増賃金を採用する場合は、 

◇固定残業代に関する労働時間数と金額等の計算方法、 

◇固定残業代を除外した基本給の額、 

◇固定残業時間を超える時間外労働、休日労働及び深夜労働分については 

割増賃金を追加で支払うことなどを明示すること。 



正直、最低賃金がガンガンあがり、 

在籍者の給与を新卒初任給が上回りそうな勢いの「大卒初任給」です。 

そのため、大卒初任給⇒20万といいつつ、 

実はその中に「固定残業代」が含まれていました~ということを 

入社後に知ることとなるケースが、多々、多々、ございます。 

それが、イカンと言っているのではないのですが 

給与の内訳に、すでに固定残業代が入っているなら入っているで 

その額とおおよそ何時間分の残業に相当するかを 

ちゃんと、「明示」せよ。という、当たり前といわれれば当たり前なんですが 

そこをごちゃ~としておきたい気持ちもわからんではなかったのですが 

いよいよ『若者雇用促進法』が施行され、「はっきりせよ!」とされました。 


ということで、今の求人内容を、ぜひ、ご確認ください。 


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小さな会社ならすぐにできる『介護アンケート助成金』(私が勝手によんでます) 

多くのお会社から「やります!」とご連絡いただき 

早速、数十社の提出をさせていただきました。 

多くのお会社では、介護は関係ないと思います。 

でも「介護アンケート助成金」はどんな業種でも、企業規模も関係ありません。 

「介護休業をしている人なんて、いないから関係ない」助成金ではなく 

「特に介護支援」はやる予定はないから、関係ない助成金でもなく 

みーんなに該当しとっても取り組みやすい助成金です。 


【支給条件】として求められる取り組みの 

?アンケートも 
?社内研修テキストも 
?配布用のリーフレットも、久保社会保険労務士法人でご準備しています。 


【支給金額】1企業1回のみ:60万円です。 



この助成金は、予算があまりないと言われています。 

そのため、今月中の申請完了をめざしていますので 

弊社では、今週いっぱいをこの助成金の追加受付期間とさせていただきます。 

小さな会社様こそ、すぐに取り組んでいただける助成金です。 

せび、ご活用ください。 

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