久保社労士法人ニュース

2015年8月

マイナンバー、周知がすんだら、収集準備を始めましょう!

2015.08.31

秋を感じるようになってきました。 

先週27日、マイナンバー改正法が可決しましたが、各現場での取り扱いについて、 

現実問題としてどう取り扱いのかが、具体的に話し合われるようになってきました。 

会社においては、社員への周知をして、10月から住民票の住所に配布される 

◆「マイナンバーを通知する通知カード」◆を確実に受け取っていただくことです。 

こんなとき、「住民票変えてないよ~、だって、ふるさと好きだもん~」 

「どうやって受け取ればいいの~」みたいな、総務的には面倒臭い人がいます。 

今のうちに、社員さんたちの会社への届出現住所と住民票が違う場合の対応法を 

社員さんたちに説明をしていただくことになります。 

そして、次は、会社での組織体制づくりをします。つまり、 

▼誰が収集の責任者となるか?【事務取扱責任者】 

▼誰が収集の担当者となるか?アクセス権を有する者は?【取扱担当部署、担当者】 

▼どこで、収集作業を行うか?【管理区域】 
特定個人情報ファイルを取り扱う情報システムを管理する区域をいう。 

▼いつから、収集をはじめるか? 

この他にも、収集した後の保管管理体制についても、決めておく必要があります。 

一定規模以上であれば、システム管理が必要だと思いますが 

一方で、小規模であれば、昔懐かしの「台帳管理」もアリだと思います。 

私も、マイナンバー関係の規定づくりや、社員さんへの配布ツールの作成が済み 

昨日は『マイナンバー管理台帳』の作成が終わったところです。 


少しずつ、作成したツールをダウンロードしてご利用いただければと思っています。 



<マイナンバー提供依頼文 ひな形> 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/tool208.pdf 


<社内周知分> 先週ご案内したものです。 

↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/tool207.pdf 


来週は『マイナンバー取扱い管理規定』をお送りします。 


この他にも、マイナンバー対応ツールをご準備しています。 


初期導入にかかる費用や月額の保管管理費用も、ご相談ください。 

ご質問、お問い合わせは、いつでもご遠慮なく、 

kubokimi@sr-kubo.jp または(06)6482-6312までお願いします。 


★久保社労士法人のマイナンバー管理室★のご案内もご覧ください。 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/k_leader_20150816.pdf 




最後までお読みいただきありがとうございました。 

マイナンバー、ひとまず「就業規則」対応!

2015.08.27

おはようございます。 

いつもは、月曜の朝にお送りしているこのメルマガですが 

先週「10月まで会社がやっておくべきマイナンバー対策」をお送りし 

今週「会社がやっておくべき社員への周知」をお送りしましたところ 

マイナンバーへのお問い合わせを、大変多く頂戴しております。 

◇マイナンバー対策で、会社は何をすればいいのか? 

◇どうしても、しなくてはならないことは何か? 

◇まず、今、何をすべきか? 

◇就業規則は、変更しておかなければならないか?  等々です。 


ということで、『ひとまず、就業規則』かな~と思い、 

取り急ぎ、就業規則に加えていただく文例をお送りさせていただきます。 

就業規則には、 

◆採用時の提出書類に関する規定 

◆提出書類の取り扱いに関する規定 

◆提出の協力を求める規定⇒服務規定か、懲戒規定レベルにするか? 


マイナンバーは、プライバシーの観点から、 

社員に提出を強制する強制力が会社にはなく、社員の理解を求め 

提出の協力を得るものとなるために、ややこしい事務が発生します。 

でも、提出を拒否する社員が次々でてくる会社って、やぁ~よ~ね~ です。 

まあ、そこまで心配しなくても、社員の皆さんは協力的に素直に 

提出に応じてくれるという場合は、就業規則上も服務規程で十分だと思います。 

懲戒規定にも規定しておくという場合は、そういう社員さんがいるかも。。ではなく 

抑止力的に規定しておくというものになると思います。 


この就業規則の他にも「マイナンバー取扱い管理規定」があります。 

これは、ご要望が思ったより、はるかに多かったので 

昨日、私、作成し、仕上げましたので、必要な方はいつでもご連絡ください。 

マイナンバー取扱い規定は、各企業様、事業場ごとに 

「どうしようか?」「ココはこうしようか?」と 

規定そのものをしっかり考え、対応や対策をつくりあげるという規定というより 

マイナンバーの取り扱いや管理に関し、決めなければならないことを決め、 

はっきり明記、明示するというものです。 

ですから、私の作成したひな型をもとに、数か所、書き込んでいただけばOKです。 

例えば、「マイナンバー取扱い責任者は、業務課長とする」としているところに 

御社のご担当や責任部署を書き込んでいただくことになります。 


残暑はあるものの、秋?と思うようになりました。 

来週からは、もう、9月ですね。 


今日は【マイナンバー ひとまず就業規則】をダウンロードできるようにしました。 

↓   ↓   ↓ 

【WORD】 

http://www.sr-kubo.biz/letter/tool210.docx 

【PDF】 

http://www.sr-kubo.biz/letter/tool210.pdf 


なお、今週の月曜におおくりした「社員への周知文」も再度アップしておきます。 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/tool207.pdf 

PDFではなく、書き込み、修正のできる【WORD】版が必要な方は、 

ご遠慮なくご連絡ください。 


この他にも、マイナンバー対応ツールをご準備しています。 

次々、ご案内をしていく予定ですが「ドーンと欲しい」方もご連絡ください。 



次回、来週月曜は<マイナンバー提供依頼>の文例ひな形をご案内します。 



初期導入にかかる費用や月額の保管管理費用も、ご相談ください。 

ご質問、お問い合わせは、いつでもご遠慮なく、 

kubokimi@sr-kubo.jp または(06)6482-6312までお願いします。 


★久保社労士法人のマイナンバー管理室★のご案内もご覧ください。 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/k_leader_20150816.pdf 




最後までお読みいただきありがとうございました。 

会社がやっておくべきマイナンバー対策!社員への周知!

2015.08.25

おはようございます。 

残暑の中にも、夏の終わりを感じるようになってまいりました。 


さて、今年の秋は「どうしてもマイナンバー対策」に取り組まざるを得ません。 

ということで、『会社がやっておくべきマイナンバー対策!』ということで 

マイナンバーについての最新情報とともに 

今、会社として社員やその家族に対し、やっておかなければならないことを 

シリーズでお伝えしていこうと思っています。 


★会社がやっておくべきマイナンバー対策!社員への周知!★ 

会社としては事務処理上で、マイナンバーの記載が必要です。具体的には 

① 雇用保険、健康保険、厚生年金の届出書類に社員のマイナンバーを記載。 
② 税務署に提出する法定調書に社員や報酬の支払先などの個人番号を記載。 
   
このように、会社は税務関連と社会保険・労働保険関係の届出事務のために、 

全社員(パートタイマーも含む)のマイナンバーの記載が求められますが、 

それなのに、それなのに、 

全社員のマイナンバーを会社に対し通知することを強制することはできません。 

だから、会社としては、届出事務がスムーズに行えるようにするために、 

◆社員はマイナンバー法に定められた利用目的の範囲において、 

マイナンバー(個人番号)の提供に協力しなければならない。 

と就業規則に記載するなどして理解を求めなければなりません。 

社員の中には、会社への通知を拒否したり、 

拒否するつもりはないけれど、なんだかよくわかんないから、ほったらかし。。 

という社員さんが出てくる可能性もあります。 

さらに、会社は社員の奥さんやお子さん、親御さんなど扶養家族のマイナンバーも 

届出には必要となるため、社員のマイナンバーだけでなく 

家族の番号も収集しなければなりません。 

もう、ここまで頭で理解しただけで、ふぅ~。えらいこっちゃなあ。。ですね! 

とはいえ、もうすぐ秋。もうすぐ、9月です。 

9月には、会社は社員さんへの周知を行ってください! 

ええっ~。なんで~。面倒くさい~。 

社員は社員で新聞でも読んで、自己責任で理解しろっ~と言いたいところですが、 

会社としては、『社員への周知』しておくことが必要です。 

後に、「マイナンバーの収集」に対し、「拒否」をする社員がいた場合、 

会社は、こうしてちゃんと社員に対し 

◇『周知』し⇒『理解』を求め⇒『協力』を得ようとしたが、 

◆『拒否』されました~から、提出できません。ということなら 

その拒否文をもって、役所側に『仕方ない?』とされます。 

つまり、会社を守るためにも、『周知』が必要です。 

では、どんな『周知』が必要か? 

ま、いろんな周知があっていいとは思いますが、私の考えた「周知」のひな形を 

以下に貼り付けておりますので、ダウンロードしてご活用ください。 

 
<社内周知分> ↓   ↓   ↓ 


http://sr-kubo.biz/letter/tool207.pdf 


次回、来週は<マイナンバー提供依頼>の文例ひな形をご案内します。 



初期導入にかかる費用や月額の保管管理費用も、ご相談ください。 

ご質問、お問い合わせは、いつでもご遠慮なく、 

kubokimi@sr-kubo.jp または(06)6482-6312までお願いします。 


久保社労士法人のマイナンバー管理室のご案内もご覧ください。 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/k_leader_20150816.pdf 



では、今週もお元気でお過ごしください。 


最後までお読みいただきありがとうございました。 

ストレスチェック義務化に向けて

2015.08.12

暑中お見舞い申し上げます。おはようございます。 

今年は、本当に暑い日が続いており、今週はお盆休みの企業様も多いと思います。 


今年12月1日から施行されるストレスチェック制度は、 

メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として 

従業員数50人以上の全ての事業場に実施を義務付けられました。 

年1回は従業員全員のストレスの状況をチェックし 

医師の面接指導に基づいて業務を続けることが難しいと企業が判断したときは、 

◇配置の転換 

◇勤務時間の短縮等をしなければならないものです。 

職場におけるメンタルヘルス対策は、この10年ほど前から 

「自殺」や「職場のいじめ」への対策が求められてきたものの 

なかなか、お願いベースでは事が進まず、いよいよ義務化されたものです。 

とはいえ、経営者にとっては「なんじゃそれ~っ」という感じも強いと思います。 

ストレスチェックの実施を義務化した大きな目的は一次予防です。 

労働者のメンタルヘルスの不調を未然に防ぐことが最大の目的です。 

さらにストレスの原因となる職場環境の改善につなげることも目標となっています。 


▽そんなこと、やってらんない~  と言うお気持ちの一方で 

▽明るく元気な社員たちでなければ、何も成果が出せない  

ということは、政府に言われるまでもなく、最もご理解いただいているのが 

経営者や組織の上司の皆さんであると思います。 


制度の義務化は、今年の12月からですが、 

夏休みが明けて、12月までの間に、御社で体系づくるべき 

メンタルヘルス対策をお考えいただき、具体化していただければと思います。 


厚生労働省からも制度のパンフレットがでましたので、ご参考になさってください。 

 
↓   ↓   ↓ 


http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150709-1.pdf 



では、今週もお元気でお過ごしください。 


最後までお読みいただきありがとうございました。 

今年も、最低賃金の引き上げが予定されそうです

2015.08.03

暑中お見舞い申し上げます。おはようございます。 

今年は、例年よりかなり暑い毎日が続いているように思います。 

8月になると、賃金統計結果が出始めます。 

そんな中で、経営者にも直結する「今年の最低賃金」も検討されます。 

厚生労働省の中央最低賃金審議会が、2015年度の最低賃金について 

全国平均で18円引き上げるという目安を決定したそうです。 

「全国平均で18円」って、えええっ~!です。 

目安を時給で示すようになった02年度以降で、最大の上げ幅のようです。 

今後は、各都道府県の審議会が地域の実情を踏まえて、引き上げ額を決め 

今年の10月以降の最低賃金が決定されることになりますが 

それにしても、東京の最低賃金は888円、大阪は838円ですが 

さらに18円程度の引き上げとなると、地域によるとしても 

850円~900円の時給は、最低賃金レベルと言うことになります。 

つい、数年前までは、コンビニやファミレスのアルバイト募集に 

『時給800円』と書いてあるし、いいなぁ~と思ったものでしたが 

あっというまに、ジャンジャカジャンジャカ最低賃金が上がっちゃって 

『時給1000円』募集でも、フツ~になってきました。 

募集する経営者側としては、もちろん、もうかってりゃあ~それもいいでしょうが 

そんなにコストパフォーマンスの上がる社員さんばかりの会社ってないですよね。 

政府が最低賃金を上げ、労働者の生活、賃金の下支えをするのはいいですが 

経営側の下支えもしてほしいところです。 

とにかく、今年もまた、最低賃金はかなり引き上げられる模様です。 

それなのに「代休や振休がとれてないままー」とか「ダラダラ残業」などは 

さらに、割増賃金の対象となるのですから、徹底的に排除しなければなりません。 

特に8月! 夏休みをしっかり取り、今までの残業のツケは消しておきたいですね。 

暑い日が続きますが、効率的に仕事をして、お元気で楽しい夏をお過ごしください。 


では、今週もお元気でお過ごしください。 


最後までお読みいただきありがとうございました。 

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