久保社労士法人ニュース

2014年6月

都議のセクハラやじに学ぶリスク対策!

2014.06.30

おはようございます。 


昨日も、東京では豪雨で交通網も混乱したようですが 

それにしても、不安定な天候がつづきますね。 


東京都議会議員のセクハラやじについては 

その対応のまずさで、日に日に問題が拡大しているというのに 

渦中の他人も都議も、そんな話に広がるの?という感じだったようですね。 


◇「まだ子供を産まないの?」 

◇「女は結婚してこそ幸せなんだよ」 

こういった発言は、セクハラの典型例としてNGであることを 

議員の先生ともあろう方が、ご存じないのか、意識がないのか。 

たとえご自分の会社でも、いつもと同じ調子でしていたことが、 

今の社会の中では、許されない「問題発言」となるリスクは高まりつつがあります。 


自分でもわかってて、気にしていることを、人様からあからさまに指摘されたら 

今までは苦笑しながら聞き流していたようなことでも 

今回はとばかりに、今までの恨みを全部ぶつけてくることがあります。 

セクハラの範疇にはいる発言は、特に大噴火するときがあります。 

どうだこうだと言ったところで、まだまだ「男社会」の部分があります。 

企業の女性役職者の割合にしても、女性議員の割合にしても低いですよね。 

それが日本社会の現状です。現状は誰もわかっています。 

他人に対し「言っていいこと」と「言ってはならぬこと」があります。 


◆まだ結婚しないの? 

◆まだ子供は作らないの? 

◆早くお嫁に行け 

◆女子社員は若い方がいい 

◆女らしくない 

◆ウチの女の子 

◆おばちゃん 

◆ばばあ 

◆ブサイク 

◆女なんだから、ほどほどに 

◆最近太ったんじゃない? 

◆こわい女だなあ       などなどなど。 



女性社員たちは今までの不愉快な言動を笑って許していたのではありません。 

いつか、チャンスをみて爆発させるつもりで、忘れることなく備えています。 


セクハラに対するリスク対策として、社員教育が必要な社会になりました。 

そんなことくらい、常識で判断できるだろうというものではなくなりました。 

また、問題が発生した時に、会社としてどう対応するか? 

問題解決のための相談窓口など、社外に設け、周知するのも良いと思います。 


ご相談、教育研修のお申し込みは久保社労士法人へどうぞ。 

残業代ゼロの試験導入提案へ 年収1千万円超、来春から

2014.06.23

おはようございます。 

ニュースをつければ、まず、ワールドカップという毎日ですが 

明朝、5時に試合開始だそうですので、今日の残業は少なくなるでしょうか? 


日本チームの今後のがんばりに期待したいですね。 

お元気でお過ごしでしょうか? 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~ 


日本全国、働く時間は週40時間と労働基準法で定められ 

これを超えると、割増賃金を支払わなければならないと決まっているのですが 

この労働時間の規制を適用除外とする働き方の提言が 

政府の産業競争力会議の分科会に示され 

まずは、年収1千万円超の労働者に限り 
来春以降、一部の地域や企業で試験導入を目指し 

来秋をめどに結果を検証し、全国展開を進めたいと示されました。 


確かに、いろんな働き方があっていいと思います。 

それを選択するのは、会社であり、また、労働者個人です。 

お互いに、対等の立場で了解し、労働契約を結ぶのであれば 

そういうルールがあってもいいと思います。 

「インセンティブ」「出来高」「歩合」の要素が強い仕事なら 

週40時間どころか、1日40時間くらい働きたいですよね! 

私がこんなこと言っててはいけないのかもしれませんが 

私も大概、働いてます!(笑) 

全部が全部、そうしろというのではありません。 

当然、時間規制に守られるべき仕事もあると思います。 

でも、逆にドラスティックに、仕事の成果で判断されたい人も 

一部にいることは確かですね。 


海外に出かけることの多い経営者様から 

「東南アジアの若者は、すごい。そうです。よく働く。よく学ぶ。英語も話す」 

これじゃあ、日本は負けちゃうんじゃない?と聞きます。 

日本の勝ち負けはともかくとして 

もっと、いろんな働き方を労働基準法で認めてほしいと思います。 

そうしなければ、いい加減な「業務委託契約」がなくなりません。 

また、社会的な労働弱者をみんなで保護する社会は必要ですが 

なまけもの労働者?を保護しすぎる社会になってしまったら 

会社が組織力を発揮できなくなります。 


いばれにせよ、労働時間と賃金を切り離し 

深夜や休日に働いても割増賃金を払わなくてもいいとされ 

試験導入の対象は「自分で働く時間を決められる専門職」を想定しています。 


今後の動きを楽しみに、見ていきたいと思います。 


 
最後まで、お読みいただきありがとうございました。 


今週もお元気でお過ごしください!! 

活用しやすくなった労働移動支援助成金

2014.06.16

おはようございます。 

 

ワールドカップが始まり、ルールはよくわからないものの 

 

日本チームの今後のがんばりに期待したいですね。 

 

 

 

お元気でお過ごしでしょうか? 

 

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~ 

 

 

~労働移動の受入をする場合~ 

 

対象者1人につき70万円が支給されます 

 

※新たにハローワーク紹介の方も対象になりました! 

 

 

 

高年齢者雇用安定助成金の高年齢者労働移動支援コースですが 

 

以前は、使いようがないと思ってパスしていた助成金です。 

 

でも、ようやく、今年度からの改正により使いやすくなりました。 

 

だって、今までは、会社が認める人でなければ対象ならなかったのですが 

 

今年からは「本人の希望」でOKになりました。 

 

定年が近づき、定年後は他の企業で働きたいと思い 

 

ハローワークなどで就職活動をする方を雇い入れた時が対象です。 

 

また、60歳の定年後の継続雇用中の方も 

 

その会社が希望者全員を65歳まで雇用するという規則でなければ 

 

継続雇用中の方が、次の会社探しをする場合も対象になります。 

 

 

早々に次の職場がきまっちゃう方っていますよね。 

 

もちろん、ハローワークに限らず、民間の職業紹介事業者の紹介により 

 

雇い入れる場合が対象となりますから、 

 

労働移動助成金もかなり使いやすくなります。 

 

この助成金はハローワークに申請する特定求職者雇用開発助成金と違い 

 

都道府県高齢・障害者雇用支援センターになります。 

 

 

★失業なく次の仕事についた場合⇒年齢者労働移動支援コース【70万】 

 

★失業認定以後の場合⇒特定求職者雇用開発助成金【90万】 

 

 

<支給対象事業主> 

 

(1)定年などにより元の会社を離職する前に、 

 

定年予定者等との労働契約を締結する事業主 

 

(2) ハローワークまたは職業紹介事業者の紹介により、 

 

当該対象者を 雇い入れる事業主 

 

(3) 当該対象者を65歳以上まで雇用することが見込まれる事業主 

 

(4) 資本金、資金、人事、取引等からみて、 

 

移籍元事業主と密接な関係 にない事業主 

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