久保社労士法人ニュース

2013年12月

補助金は賃上げ企業が優先!

2013.12.24

おはようございます。


高3の息子に「サンタはどこにいる?」と聞くと

「今日、グリーンランドから

我が家へピッューンと飛んでくる」と言われ

Xmasプレゼントに悩んでいるイブです。


でも、Xmasというだけでステキな一日に思えます。



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 


さて、先週18日、安倍首相は、

【ものづくり補助金】を支給する際の判断基準に関し

従業員の賃上げを実施した企業を優先するとし

24年度補正予算の約1・4倍となる約1400億円を計上し

今後の活用が見込まれています。


この【モノづくり補助金】により

創業時は200万円の補助をうけたりするものですが

私も申請のお手伝いをしましたが

第3次募集は、今日の受付が締切というものでした。

でも、この補正予算のおかげで

次の申請も見込めることとなり、楽しみなところです。


こういった補助金のほかにも

【賃金があがっている場合】を支給対象とするという

助成金がいくつかあり

基準月を12月とするか、1月、2月とするかなど

いつとするかで、要件クリアが変わることもあります。



来年年明け後に給与改定や

4月以降の賃金引き上げなどの実施を予定されている場合

助成金の対象となることがありますので

ぜひ、久保社労士法人にお気軽にお問い合わせくださいね。


また、この秋以降【ブラック】と聞くことがふえ、

厚生労働省さえも

【ブラック企業】発言が増えてきました。

非常に響き、聞こえが悪いだけに

伝わりやすいのでしょうね。



最近、何かといえば

★労働基準法違反です!★ と言われるようになりました。

以前は、

★名ばかり管理職 だの

★サービス残業  だのと言われましたが

★労働基準法違反です!★ と言われると

そんなざっくり言われても~~と思います。。


でも、助成金も、労働基準法違反の会社では、支給されません。

休日に研修をしたなら、休日手当を支払い

研修といえども、最低賃金以上であることも当然です。



今、時代は当然ながら【法令遵守】です。

企業の発展のために【労働基準法遵守】は不可欠です。


来年からは、

☆法令遵守し、賃上げを実施した企業☆に

評価がおかれることになるようです。


でも、実際に社長様とお話しさせていただいていて

☆法令遵守し、賃上げを実施する企業☆に該当することも多く

その規定の仕方ができていないだけということもよくあります。


新年または4月に向けての

賃上げの検討、評価基準の検討をなさる場合は

助成金活用もお勧めします。


ご相談は、年末もヒマヒマヒマヒマヒマな

久保貴美にご連絡いただければ、喜んで伺います!




今年も残すところ、数日となってまいりました。

今年も、メルマガをお読みいただき、本当にありがとうございました。

来年も、めいっぱい楽しい情報をお届けします。

どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

労基法24条協定違反が多くなりました!

2013.12.16

おはようございます。


年末モードに入ってきた感があります。

風邪をひいている人に 

"イラっ""としがちな経営者様のお気持ちは、よくわかりますが

まあ、まあ、まあ・・・・

経営者さんの元気で吹き飛ばしてください!



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 


年末モードだというのに

【労働基準監督署】の臨検、是正指導が増えてます。

今、労働基準監督官をテーマにしたドラマがあるのですが

その影響?なーんてことはないだろう思っていたのですが

どうも、その影響?といいたくなるような案件が多いです。

<恐るべし。テレビの力!>な~んて誉めてる場合じゃないですが。





我々社労士として専門的な立場から申し上げますと

労働基準法関係で指導が一番厳しいのは

【賃金に直接関係する法】であり

▼未払い残業

▼最低賃金

▼割増賃金

▼賃金支払い5原則 です。


つまり、今までは【賃金の計算方法】についての

監督指導がほとんどでしたが

この数年は、【賃金の支払い方法】について

なかでも、【賃金から控除するもの】について

労働基準監督官から違反を指摘されることが増えました。




労働基準法第24条違反を取られることがあります。

「えっ~~!!そこですか~?」

「そこいきますか~・・・」   って感じです。


でも、確かに、よくよく給与明細を拝見すると

「何? これぇ~?」

「何、引いちゃってんの~?」 というのがあるのも現実です。


■遅刻した罰金 3000円 

■飲食店で、食器を割ったら 3000円

■ミーティングに参加しなかったら3000円

■会議室使用料 3000円

■安全靴使用料 3000円

■ペナルティ  3000円



とにかく、

ペナルティや罰金を給与から天引きしてはダメです。

また、それって 会社経費でしょ。というようなものを

社員さんの給与から天引きしているようなものもダメです。



労働基準法24条の中に


賃金の全額払いの原則という非常に重要な規定があります。

全額払の原則は、

賃金の一部の支払を留保することによって

労働者の足留策とならないようにするとともに

直接払の原則とあわせて

労働の対償としての賃金の全額を労働者に帰属させるために

控除を禁止したものです。

ただし、例外があります。

□法令に定めがある場合・・所得税・地方税・社会保険料など

□任意控除・・・・親睦会費・団体保険料・社宅賃貸料、労働組合費等

労使協定を締結したうえで認められます。



★ただし、たとえ労使協定があったにしても

★賃金の天引き控除が認められるのは

★あくまでも、労働者の福利厚生面で

★プラスとなると判断されるようなものに限られます。

★ましてや、一方的な罰金、ペナルティなど

★給与天引き控除などしていいはずがありません。




今、時代は当然ながら【法令遵守】です。

企業の発展のために【労働基準法遵守】は不可欠です。


さらに、合理性、妥当性に欠けるものはダメです。


就業規則の見直しは、給与規定の見直しから始まります。

いかに給与規定がその企業の運営にそっているか

また、労働基準法を遵守しているか

ぜひ、私どもで、見直しさせてください!!

年末モードでも、喜んでお受けしま~す!!





では、今週もお元気でお過ごしください。

12月の風物詩は学卒求人開始!

2013.12.02

おはようございます。

12月がスタートし

会社説明会に行くリクルートスーツの学生にたくさん出会いました。

学生さんもがっばって!ですが

企業側もがんばっていい人材がほしいところです。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 


昨日スタートとなったのは

2015年3月に卒業する大学生の就職活動ですが

経団連は今年4月、安倍晋三首相の要請に応え、

会員企業約1500社の就活開始を遅らせることを決めたため

現在の大学2年生(16年3月の卒業生)から

会社説明会などの広報活動は大学3年生の3月から

筆記試験や面接などの選考活動は4年生の8月からとなるため

3年生12月の広報活動

4年生4月の選考活動解禁は今年が最後となりました。



また、来春学卒の内定率は64.3%と3年連続で改善しています。

内定者数も6%増の28万4000人となりました。



とはいえ、知名度のある大手企業に学生の応募が集中します。

大学への直接募集、

ハローワークの若者応援宣言などを活用し

効果的に求人活動をすすめたいものです。

求人に関するご相談はお早めにどうぞ。



~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~



12月です!

今月入社予定があり、

3カ月の試用期間や契約期間後

正社員にするかどうかを決めるという場合

キャリアアップ助成金の中の

正社員転換制度の活用ができる場合があります。

ジョブカードをもらいに行くという手間はありますが

1人あたり40万です。


また、1月以降の入社予定がおありでしたら

今後の活用もお考えいただき

ぜひ、早めのキャリアアップ計画の提出をお勧めします。

ウチにお声掛けいただきましたら

キャリアアップ計画でしたら、3日もあれば作成、提出します。

安心して、お任せください!





では、今日はアウトソーシングのご案内です。

↓  ↓  ↓

http://sr-kubo.biz/letter/tool148.pdf

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