久保社労士法人ニュース

2012年12月

「高齢者虐待」減少も1万6,000件超

2012.12.28

厚生労働省は、2011年度の高齢者に対する虐待の相談・通報件数が1万6,000件を超えたことを発表した。前年度から微減したが、2年連続で1万6,000件を上回った。自治体が虐待であると判断した介護施設職員などによるものは、151件(前年度比6割弱増)で過去最多となった。

協会けんぽ 無資格者に医療費支出のミス

2012.12.28

中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会「協会けんぽ」は、2008年10月から今年6月にかけて、けんぽ側の手続きミスにより、保険料の未納で任意継続の加入資格が消えた後も資格が取り消されていない事例が、全国で1,315人分あったと発表した。このうち384人は無資格期間中に健康保険証を利用し、医療費総額1,943万円が不適切に支出された。けんぽ側は、これらの人に返還を求める方針。

大手企業の冬季賞与は2.95%減の77万8,996円

2012.12.28

経団連が今冬の賞与の最終集計結果を発表し、調査に答えた168社の平均妥結額が1人あたり77万8,996円(前年同期比2.95%減)となり、3年ぶりに前年実績を下回ったことがわかった。経団連は東日本大震災などによる業績の悪化が原因としている。

労働組合組織率 過去最低の17.9%に

2012.12.25

厚生労働省が2012年の「労働組合基礎調査」の結果を発表し、全国の労働組合の推定組織率(6月末時点)が17.9%(前年同期比0.2ポイント減)、労働組合員数が989万2,000人(同6万8,000人減)となり、いずれも過去最低となったことがわかった。

非正規労働者にも職業訓練実施へ 厚労省方針

2012.12.25

厚生労働省は、非正規労働者の能力開発に関する報告書をまとめ、正社員との待遇格差を縮めるため、再就職を目指す失業者が対象の中心だった公的訓練制度を見直し、正社員として働いたことのない人も制度の対象とする方針を示した。2013年度から予算措置や法整備に取り組む考え。

新卒採用者数が3年連続増加の見込み

2012.12.25

2014年春卒の大学生・大学院生の採用見通し調査(リクルートホールディングス)で、採用者数が前年より「増える」と回答した企業の割合(10.3%)が「減る」と回答した企業の割合(6.9%)を3年連続で上回ったことがわかった。ただ、全体の4分の1以上が「わからない」と回答している。

健康診断を受けない社員は賞与カット!

2012.12.25

おはようございます

すっかり、年末モードになりました!

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コンビニエンスストア大手ローソンは、

社員が健康診断を受けなかった場合、

社員と直属の上司の賞与(ボーナス)を減額する制度を

2013年から導入すると発表しました。

社員の健康維持によって業務の効率を上げるのが目的で、

まず、2013年春の健康診断を受けなかった社員に対し、

まず3回程度、受診するよう促し

それでも14年2月までに受診しない社員に対して、

14年夏のるボーナスの15%、

その上司は10%分を減額する措置を取るとのこと。
 
上司のボーナス減額にまで踏み込むことについて

「仕事の割り振りなどの管理責任を問う」としています。

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会社が毎年健康診断を行ってくれるなんて

本当にありがたいことだと思うのですが

社員さんの中には、「忙しいのに~」みたいな人もいて

総務や健康担当の社員さんが追いかけまわしている会社もありますよね。

会社も大きな費用をかけて、社員の健康診断を実施するのですから

社員さん側の、「健康の維持と管理」の意識が低いのであれば

ボーナスカットは「合理性、正当性、妥当性」が認められます。

部下のそんなことまで、面倒見てられない。。。と

上司たるもの、言えるはずもないですよね。


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健康診断は、一般労働者を対象とする★一般健康診断★と、

特定の有害業務や深夜に従事する労働者を対象に

実施が義務づけられている★特殊健康診断★の2種類があり、

★一般健康診断については賃金支払いの義務はありません★

一般健康診断の受診は、

労使双方にとっての責務であるため、

所定労働時間中の場合は労働時間として取扱い、

所定労働時間外の場合は労働時間とはみなさないとすることが多いです。

一方、特殊健康診断については、

所定労働時間内に行われるのを原則とすること。

また、特殊健康診断の実施に要する時間は

労働時間と解され、時間外に行われた場合は割増賃金の対象となります。

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今年も、あと数日で仕事納めとなるところが多いと思います。

今年も、メルマガをお読みいただきありがとうございました。

来年も引き続き、社長、経営者、人事ご担当者様の

お役にたつメルマガを続けていきたいと思います。


この数日、寒波の日本列島となりましたが

どうぞ、お元気で、よいお年をお迎えくださいませ。

職務(役割)評価について

2012.12.22

社員様の能力をより有効に発揮してもらう方法をご紹介します。

改正高年齢者法対応で「中高年の賃金見直しを」経団連

2012.12.17

経団連が、2013年の春季労使交渉に向けて経営側の指針とする「経営労働政策委員会報告」の原案を示し、改正高年齢者雇用安定法の成立に対応して「定年前の賃金制度改革は避けられない」と指摘し、中高年を中心とした現役世代の賃金を抑制する必要性を示した。

民間企業で働く4人に1人がパワハラ被害

2012.12.17

厚生労働省が実施したパワハラに関する調査結果を公表し、企業で働く人の4人に1人(25.3%)が「過去3年間にパワハラを受けたことがある」と回答したことがわかった。また、約7割の企業が相談窓口を設けているものの、窓口に相談した人がほとんどいないこともわかった。同省では、「制度を設けるだけでなく相談しやすい環境づくりが必要」と指摘している。

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就業規則で仕組みづくり

メディア掲載

人事労務の問題解決Q&A誌「労務事情」(2012年11月1日号)

人事労務の問題解決Q&A誌「労務事情」(2012年11月1日号)に、所長 久保太郎の記事が掲載されました。

社会保障と税の一体改革~公的年金関連の改正点

SR 第31号

SR 第31号に、副所長 久保貴美の記事が掲載されました。

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