久保社労士法人ニュース

小さい会社が取り組みやすい助成金!

2019.01.28

おはようございます。厳しい寒さの週末でしたが、お元気でお過ごしでしょうか?久保社会保険労務士法人 久保でございます。

寒い寒いと言っているうちに、2月が近づいてまいりました。

今日は、社員様の人数が少ない会社で、取り組みやすい助成金のご案内です。

特に新年度に向け、働き方改革や新年度の給与体系、昇給などご検討いただいているお会社も多いと思います。この時期に、あわせてご検討いただければと思います。

人材不足の解消のために、雇用管理改善の取組みを行い「魅力ある職場」を創出し、社員様の職場定着等を高めることが大切です。

この助成金は、事業主等の雇用管理改善、生産性向上等の取組みによる助成を通じて、従業員の職場定着の促進等を図ることを目的としています。

★【人材確保等支援助成金(人事評価改善等助成コース)】

人事評価制度を整備し、定期昇給オンリーの給与制度ではなく、評価制度と給与体系を連動させることにより、人財活用、スキルアップをはかり生産性の向上、賃金アップ及び離職率の低下を図る事業主に対して助成するものです。

1.制度整備助成 
    (1)人事評価制度等整備計画の認定 
      人事評価制度等整備計画を作成し、管轄の労働局の認定を受けること。

    (2)人事評価制度等の整備・実施 
    (1)の人事評価制度等整備計画に基づき、制度を整備し実施すること。

2.目標達成助成 
    (1)生産性の向上 
    (2)賃金の増加 
    (3)離職率の低下

★助成額★

◇制度整備助成 → 50万円

生産性向上のための能力評価を含む人事評価制度と2%以上の賃金のアップを含む賃金制度を整備し実施した場合

◇目標達成助成 → 80万円

人事評価制度等の適切な運用を経て、生産性の向上及び労働者の賃金の2%以上のアップや離職率の低下に関する目標をすべて達成した場合、支給されます。

働き方改革が提言されて、数年が経ちますが、いよいよ今年の4月からは本格化します。

働く時間、休日、残業時間数、マンパワー、賃金、評価制度など新しい会社の仕組みづくりのご相談は、いつでも久保社会保険労務士法人にお任せください。

また、これからの企業がしっかり受けるべき助成金についてもご相談を承ります。 

ぜひ、ご検討下さい。 

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/20190124.pdf 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

今週もお元気でお過ごしください! 

今年もよろしくお願い申し上げます!

2019.01.07

新年明けましておめでとうございます。

久保社会保険労務士法人 久保貴美です。

今年も、職員一同、一丸となって業務に邁進しご支援させていただきたいと思っております。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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良いお正月をお過ごしになったことと思います。

かつて、私が子供の頃は、須磨の海岸でたこ揚げをしました。

息子が子供の頃は、海岸でラジコンを飛ばして遊んでいました。

それが、これからは「ドローン」の時代になるのでしょうかね?

すでに、ドローンはラジコンの進化版というオモチャレベルではなく、未来社会をデザインする必須アイテムであり、ドローンの学習やライセンス取得は、自動車学校などが、シュミレータやビデオ教習室で教習コースを行っているそうです。

今後は、ドローンが最先端の技術力をもち、IOT社会をつくりあげていくことは確実なようです。

先日「店番をする人出が足りなくて・・・」というご相談に「ロボットでも入れますか?」とお答えしましたがチャカすつもりはないのですが、本当に大きな発想の転換が必要な時代に突入するのかなあと思います。

だって、スーパーで買い物し『無人レジ』で自分でバーコードをかざし、支払いをしてエコバックにいれて帰ってきました。

ちょっと昔なら「あり得ない~」ことがあたり前になりつつあります。

私の専門分野の労務管理においては、今まで頭の固い経営者が昔の働き方に執着し、難儀をしたものです。

でも、今では、経営者の方針転換の方が早く、社員たちが「社長のいうことが、前と全然違うじゃん~」「ホントかよ~」みたいについてこれていないように思います。

でも、本当です。経営者が社会の流れを見て、リスク管理として、方向転換することは、中小企業においては、トップダウンであっという間に行われるものなのです。

そうでなければ、中小企業はこれからの世の中で、淘汰されてしまうからです。

働き方改革が提言されて、数年が経ちますが、いよいよ今年の4月からは本格化します。

働く時間、休日、残業時間数、マンパワー、賃金、評価制度など、新しい会社の仕組みづくりのご相談は、いつでも久保社会保険労務士法人にお任せください。

また、これからの企業がしっかり受けるべき助成金についてもご相談を承ります。

ぜひ、ご検討下さい。

↓   ↓   ↓ 

http://sr-kubo.biz/letter/20181224.pdf

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今週もお元気でお過ごしください! 

働き方を変えてゆとりをもって健康的に!

2018.12.17

おはようございます。

Xmasソングが流れ、歳末のムードが高まってきました。

寒さも本格的になってまいりましたが、お元気でお過ごしでしょうか?

久保社会保険労務士法人 久保貴美です。

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年末のこの時期、残業時間数が多くなりがちです。

厚生労働省は、企業に対して月100時間を超えて残業をしている従業員の情報などを産業医に報告することを義務付け(2017年6月~)ました。

厚生労働省は産業医がこうした情報をもとに企業上層部に改善を呼び掛けるとともに、企業が過重労働をさせないよう律する効果を見込んでいます。

また、健康診断で異常が見つかった社員についても、産業医の求めに応じて残業時間や夜勤の回数などを提供させることを決めました。

ただ、従業員が50人未満の事業所は選任義務が無く、会社としては大きな組織であっても、各営業所、支社単位でみると50人未満の事業所が多い現状です。

結局、人事担当者や会社が、従業員の労働時間管理について今まで以上に注意をしていく必要があると思います。

また、労働基準監督署の調査指導においては、残業時間数の確認だけでなく安全衛生、健康管理面での確認は絶対に行わります。

長時間労働ありきの仕事の回し方を改め、根本的に長時間労働が無くなる方法を考え実際に行っていくしかないと思います。

私も、長年この仕事をさせていただき、かつては大晦日まで仕事をして初出は4日があたり前でしたが、今、そんな話をしてみたところで「だから~?」という感じです。

弊社でも、長時間労働ありきの働き方を覆す仕事の進め方に取り組んでまいりたいと思います。

大変勝手ながら、12月27日28日、1月4日は、一斉有給休暇を取得させていただきます。

そのため、年末の業務は12月26日までとし、年始は1月7日からとさせていただきます。

今年も、大変、お世話になりありがとうございました。

来年からは、もっと、皆様に労務管理情報、助成金情報をお届けできるメルマガに変えて参ります。

どうぞ、よい新年をお迎えください。

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年末年始、初めてのひとり旅行に出かけようと思い、スーツケースを買いました。

でも、まっさらのスーツケースですが、たったひとりの荷物なんて大きすぎました。

今まで、主人の荷物と自分の荷物を一緒に入れていたので、当たり前の大きさがひとりでは大きすぎて、出かける前から、くじけてしまいます。

いつも、隣にいた前所長がいなくなり1年は過ぎましたが、まだまだ、これからというところです。 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

有休休暇は、計画的かつ積極的に!

2018.11.26

おはようございます。 

2025年の大阪万博開催決定!本当におめでとうございます。良かったですね。 

お元気でお過ごしでしょうか?久保社会保険労務士法人 久保貴美です。 

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週末は、大阪万博開催決定のニュースに、ホッとなさった方も多いのではないでしょうか?

関西の事業者様だけでなく、また、いろんな業種の皆様が喜んでおられると思います。

さて、そうなると、ますます重要になってくるのが「人材確保」ではないでしょうか?また、事務処理ひとつにしても、今までと同じでいいのか?と見直しも必要だと思います。

さて、働き方改革の推進により、平成31年(2019年)4月1日から、年10日の有休を得ている労働者に対して会社は、5日は有給休暇を取得させることが労働基準法上の義務となります。これに違反した場合は、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金です。

刑事罰を実際に受けるかどうかはともかく、働く社員さんたちの関心も高いこともあり、それぞれの会社や組織に応じた有休取得を、具体的に検討する時期と思います。

今般の労働基準法改正において、全ての企業におい て、年 10 日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対して、日数のうち 年5日については、使用者が時季を指定し取得させることが必要となりました。なお、具体的にいつ休みになるのかを特定することを「時季指定」といいます。

使用者は有休のうち5日間について、労働者ごとに時季を定め与えなければならない(改正労働基準法39条7項)としました。これが有給休暇5日の取得義務化です。

この改正では、必ず有給が取得されるよう有給休暇のうち5日間を「労働者の権利」ではなく、「会社の義務」とすることで、必ず有給休暇の取得がされるような仕組みと改正されたというものです。

 「労働者の権利」として、有給休暇の取得ができるとなっていた場合、労働者から会社に希望を申告しない限り、有給休暇を取ることができないという事態に陥る可能性があります。

そこで「会社の義務」として、会社が労働者の希望を聞いた上で、「何月何日に休んでください」と時季指定して有給休暇を取らせなければならないというルールつまり、5日間は、会社が労働者に対して有給休暇の時季指定をしなければならないと定めることで、5日間の有給休暇の実際の取得が確保されることになります。

1.対象者は、年次有給休暇が 10 日以上付与される労働者(管理監督を含む) に限ります。

2.労働者ごとに、年次有給休暇を付与した日 (基準)から1年以内に5日について、使用者が取得時季を指定して与える必要あります。

3.年次有給休暇を5日以上取得済みの労働者に対しては、使用よる時季指定不要です。

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ウチの事務所でも、この5日間の有休の時季指定をおこなうにあたり、年間休日の変更を行わざるを得ないと判断し、今までは休日としていた年末年始休日と夏季休暇を廃止しました。

今年は、テスト的に行うものですが、今までは仕事をしていた12月27日、28日と1月4日について時季指定をして、有給休暇取得日としました。

そのため、大変勝手ながら、弊社の年末年始の業務は12月26日まで年始の業務は1月7日から開始させていただきます。

この有休の義務化に伴い、有給休暇を1月1日とか、4月1日とかを基準日とし、一斉付与するケースや入社したばかりの方にどう対応すべきかなど、就業規則の変更が必要な会社も多いと思います。

また、有休は今までも労働者の権利としてあったものの、人件費的には5日の労働日が減るので2カ月に1日の労働日が減少するとみなすと、1.5%労働時間に対する給与単価が上昇します。 

それでも、働きやすい環境、有休もとりやすい職場にしていかなければ良い人材の確保が難しくなる一方です。 今後の就業規則の見直し等、いつでも、ご相談ください。 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

高齢者助成金は、2度おいしい~!もらい損ねはないですか?

2018.09.17

おはようございます。シルバーウイークとなり、秋らしくなってきました。

お元気でお過ごしでしょうか?久保社会保険労務士法人 久保貴美です。

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高齢者の助成金と言えば【特開金】つまり「特定求職者雇用開発助成金」です。

本当に古くからある助成金の代表格です。ハローワーク等の紹介で、60歳以上の方を雇用された時や65歳以上の方も「生涯現役コース」の対象となります。

他の助成金は申請していなくても、この助成金は申請している会社も多いと思います。

ところで、この対象者は正社員または有期雇用でも契約が自動更新されるか継続的な雇用が見込まれる方が対象ですが今年4月から『無期雇用』の実質的な運用が始まり、もうすぐ6ヶ月です。

60歳定年の会社であれば、特開金だけで終了でしたが65歳定年や68歳定年などで、定年まで2年以上あるのであれば『正社員化助成金』の『無期雇用』の対象となる場合があります。つまり、特開金の30万×2回だけでなく、正社員化助成金の無期雇用28万5千円の対象となるというものです。

ただし正社員化助成金は、事前に計画等を提出し認定されていなければなりません。

要件に該当しそうであれば、ハローワークから申請書を送ってきてくれるものではないので、自社でしっかりチェックし提出していかなければなりません。

私たちの事務所でも、非常に多くの申請をさせていただいておりますものの特開金については、ご自分の会社で申請なさっておられる場合もあり、私たちも、情報をつかめていないケースが多いので今まで特開金の提出をなさっておられるお会社については、一度、申請の状況について、弊社にご連絡、ご相談いただければと思います。

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「ウチはまだ60歳定年なんだよ~」「この際、65歳定年に変えてもいいんだけどなあ~」という場合もぜひ、弊社にご連絡ください。

65歳以上への定年を引き上げる際には『定年延長助成金』が活用できます。

政府は、原則70歳まで働き続けることができるよう、高齢者雇用に積極的な企業への補助金の拡充する方向で本格的な検討に入るそうです。これからの政府の動きにも、注目したいですね。すでに65歳以上の定年を設定されている場合であれば

★第1期の特開金→第2期の特開金→無期雇用の助成金★

これから65歳以上の定年を設定されるのであれば

★第1期の特開金→第2期の特開金→無期雇用の助成金+定年延長助成金★

助成金活用については、お気軽に久保社労士法人にお尋ねください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

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